こんにちは、ピ蔵です。
IDOLiSH7はリリース初期からプレイしていたのですが、高校二年生の夏、スマホが壊れ交換したタイミングで全てのデータが消えました。なぜって、引き継ぎ登録をしていなかったからです!!もーーーー!!!!ストーリーは第二部の半分ぐらいまで、楽曲はRe:valeの「No doubt」まで解放されていました。はやくストーリーの続きがアップデートされないかなぁと思っていた矢先でした。
それからというもの、失ってしまったもののあまりのデカさを受け入れ・・・ることはできず悲しすぎたため、全てのアイナナ情報をシャットダウンして過ごしてきました。辛い記憶が蘇るのを阻止したかったのです。
しかし、この春、アニメアイナナ二期が始まるタイミングでさすがに我慢できず、再インストールへと踏み切りました。それはもう浦島太郎状態で、
「なんだこれバッジ?」
「ついにカードがUR覚醒とかできるようになったんだ」
「というかZOOLとかいう新しいグループいるんだよなぁ、どうやらTrigger潰しらしいんだよなぁ、許せん」
「えっっっ特別楽曲」
「Nana Pass…?ラビットホール…?」
「特別ストーリーもイベントストーリーあるのかーーーー」
「あっでもやっぱりきなこはかわいいね!!」
という風に、様々な新機能、新要素、新キャラの登場に驚いたものです。
それからは着々とストーリーを進め、先月第4部の最後まで読み終わりました。イベントに励み、ランクを上げ、以前のアイナナ生活を取り戻しつつあります。最初はZOOLに嫌な感じしかしていませんでしたが、4部のストーリーを読み終わってからは「いい人ばっかじゃん……アイナナのキャラに嫌な人とかいるわけないんだな…さすがだよ…」とすっかり改心しました。
昔の今も好きなキャラは九条天と千さんです。それなのに、私の端末はナギくんと環くんと十さんばっかり排出します。髪の毛が白っぽい人たちだけで揃えたいなぁ(遠い目)
多分ここで好きなキャラについて話したら止まらないので本題に入ります。これまでの話は全然本題ではありません。
IDOLiSH7公式YouTubeにはたくさんのMV が投稿されています。これから『Re-raise』、『DIAMOND FUSION』、『Mr.AFFECTiON』を見ながら、私の思うこと全部を書き起こしたいと思います。映像と楽曲が素晴らしすぎて脳内が忙しいので、いっそ脳外に全部出してしまおうという試みです。
今回はRe:valeの『Re-raise』編です。
若干ストーリーのネタバレになるようなことも書くので、ネタバレを喰らいたくない方は気をつけてください。
秒数とともにコメントが書いてあるので、動画を見ながら読むとわかりやすいかと思います。
『Re-raise』
0:00 なにSANYって、そんな私の心はRe-raise聴けてSUNNYだけど
0:25 ここのなぁ、「Re-raise」の文字がピアノの音と合わせて揺らぐのたまらん
(どうやらこの場所は高輪ゲートウェイ駅らしいです。コロナで自粛中だから〜とか何とか言って引きこもっている間にいつの間にか開通しているのですね。外に出る勇気が出たら行ってみようと思います。)
0:33微妙に肌の色が違うところがも〜〜〜〜〜〜全部良い、顎の角度といい、何もかもが完璧
0:35あっっここで百くんが振り返ってシュバって腕をあげるところ好き
0:41ブラスバンド隊もストーリーではIDOLiSH7のメンバーが担当してるけど、さすがに違うのね。まぁもしもそんなことされたら情報過多でパソコンが熱暴走起こすよ
0:43日本全国の電車全部これにしてほしい
0:47 きたよ百くんソロパート もう私ここの動き真似できるレベルには繰り返し見た それにしても動きが細かいなぁ〜モーションキャプチャすご
0:56~ ここの一連の動きの流れも好きすぎてマスターした
1:00 はいウインクいただきました〜〜〜〜〜!!!!!!うわ〜〜〜〜破壊力!!!!!
1:03 千さんのソロパートきた〜〜〜ギターひいちゃうよね、やっぱ昔バンドしてたもんね、泣いちゃう
1:08 ギター弾きながらなんでそんなかっこいいんだろう、世界七不思議の一つ
1:20 他のダンサーさんの動きもみんな同じじゃなくて微妙に変えてて凝ってんなぁ
1:26 この車両、外装変えられるのいいなぁ今すぐ現実にも導入して、というかRe-vale写して
1:30 アップのツーショット、、、情報過多、、、
1:39~ここでもーーー千さんが顔をクイってカメラの方に向けるの好きすぎて、何回ここのシーンだけ繰り返してみたかわからない。あと百くんの動きもやっぱいい
1:49 千さんが片足でリズムとってるのずーーーっと見れる
1:52 はーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!画面越しでも飛んできたよ!!!!千さんのウインク、額に入れて飾ったろか!!!!! 後で印刷しよ!!!!!!!
1:54 さすが夫婦だよ。入る隙間なし、幸せになってね
あとエスカレーターの手すりがそれぞれの色になってるの最高だね
2:03 楽器で顔を反射させる百くん。かわいいがすぎる〜〜
顔を映してもらえて楽器も本望だよ。そりゃあ吹いてもらえるより、百くんの顔を反射させる方が楽器も楽しいでしょ
2:16 もうここで一瞬目合わせるの、、しんどい、、、呼吸ができない、、、
2:22~千さんが左右にステップするたびにサラサラの髪の毛が揺れる揺れる
2:28 何から突っ込んだらいい????もうなにも言えない、ここが私の死地。これも印刷機送りにしてやる
2:30~車両の中歩くときに、微妙に2人で歩くリズムの取り方が違うのが好きだわ〜〜〜
千さんは割と普通に歩くけどスマートなところが素敵だし、百くんは完全に曲のリズムに乗せてパフォーマンスしながら進むのがもうRe:valeじゃんね
2:35 ここで百くんが右腕をシュッてさげるところかっこいい〜〜〜〜
てゆうか2人とも足長
2:39 ずーーーっとカメラ目線じゃん
2:45 憂い顔(?)の百くんいいよーーー!
2:49 千さん、シャンプーのCMにでたらどうよってほど綺麗な髪の毛してるなぁ早く私もこれぐらい髪の毛伸ばしたい
2:52 足元リアルすぎないかコレ?!まるで実写だよ実写!!
2:54 私も千さんみたいに爪を水色に塗るかぁ
3:00 こんなに広いステージでもあの2人は光って見えるなぁ。さすが頂点立ってるだけあるわホント
3:06 「君がいれば」!!!!!!
3:08 「君といれば」!!!!!!ッッッッハ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!Re:valeの全てが詰まってる、これらの言葉に!!!!
「君がいれば、君といれば」って助詞の重要性を端的に表してるから、国語の教科書の文法の項目に例文として掲載するべきだと思うんですけどーーーー
3:17~ くるぞ、、くるぞ、、
3:21 うわーーーーーーーー!!!その表情は!!!!どんなよ?!?!?!?!どんな感情よ?!?!?!?!直視できないタスケテ
このビルごと買い取りたい!!!!!このプロジェクションマッピングのデータもらって部屋の壁に投影したい!!!!
この千さんのアクリルスタンド持ってるんだけど、下界の汚れた空気に触れさせたくないからビニール袋かけたままなの!!!!
(被せられたままの千さん)
3:29 このシーンの写真を自宅に飾ってあるってさぁ、愛が、愛が深いよ
3;40 部屋から出てくところまで描写するの〜〜〜〜!!!!
3:41~ 本当に製作陣凄すぎ
こんな素敵な映像作ってくださって感謝感激