こどもの日
こんにちは、初投稿で何気に緊張しています
紫です
ネームの由来は推したちのイメージカラーがやたらムラサキかぶりするからです
おかげでペンラはどれも基本ムラサキ固定で済みます
ところで、今日は2020年5月5日です
何の日でしょう?
そうですタイトル回収ですこどもの日ですね
思い浮かんだのは何ですか?
男の子?柏餅?カブト?
いいえ違います(押し付け)
あの人のバースデーですね
きっと今日はTwitterのトレンドで生誕祭のハッシュタグを一日中観測できることでしょう
私もTLとpixivを追います
こんなご時世だから、大江戸の町でもみんな出歩けないのでしょうか
例年に比べて寂しいお誕生日になっていないといいなあ
たとえそうでも彼は顔にも言葉にも出さないでしょうが
とはいえ、屯所のなかで近藤さんや山崎はじめ、隊士たちが何かしら企画をしていそうですね
沖田くんも違う意味で何か用意していることでしょう
だったら賑やかそうだから大丈夫かな
万事屋のみんなとは合流は難しそうですが
そうだなあ、銀ちゃんにマヨ丼の配達の仕事が入るといいですね
妄想も大概にして、私はこの辺で
今日も一日、真選組にしょっぴかれないよう、おうちで過ごします
お誕生日おめでとう
GODZILLA,GODZILLA,GODZILLA
こんにちは、ピ蔵です。
オンライン授業に移行したことで、普段通学にかかっている3時間をアニメや映画を見る時間に当てることができ毎日とても充実しています。普段から自粛生活を送っているようなものなので、外に遊びに行けなくてもまったく苦ではありません、が、ライブが中止になるのは勘弁して欲しいです…。
本日は、上坂すみれさんのインスタライブと、YouTubeで配信されている「上坂すみれのひとり相撲2016~サイケデリック巡業~」本編を同時に視聴しました。慣れないオンライン授業で疲弊した耳と目と心が癒されます。ありがたいことです。
話は変わって、明日5/2、WOWOWシネマにて16:00からアニメ映画「GODZILLA」が放送されます。全三部作で2017~2018年にかけて劇場公開されました。劇場公開中に観に行くことができませんでしたが、WOWOWで放送されるということで明日がとても楽しみです。監督は静野孔文さん、瀬下寛之さん、脚本は虚淵玄さん、アニメーション制作はポリゴン・ピクチュアズです。宮野真守さん、櫻井孝宏さん、花澤香菜さん、杉田智和さん、梶裕貴さん、、、などなど名だたる声優さんたちが参加しています。スタッフやキャストからして、視聴する前から素敵な作品であると断言できます。
WOWOW加入してないよ〜という方でも、どうやらNetflixで配信されているみたいなので加入している方はぜひ見てみてください。
感想についてはまた後日ブログにアップします。
P_G
こんにちは、わたあめです。
YouTubeでナナライのダイジェスト映像が公開されたのと、先週のアニナナがニコニコ動画で見られるようになったのとでなんとも表し難い幸せな感情に浸っております。
私がアイナナ曲で一番好きな曲は「Perfection Gimmick」です。なんとそのぱふぇぎみのライブ映像がアニメで流れ、ナナライダイジェストでも流れ、いつも通り語彙力と私の中の何かがさよならしました。人間の形を保つのがやっとです。
ぱふぇぎみ…罪なやつよのう…
ナナライ、アニナナ共に素晴らしいのでお暇な方もそうじゃない方もぜひ見てみてください。
ちなみにですが、二番目に好きな曲は「ナナツイロREALiZE」ですね。
それではまた。
推し(映画)
こんにちは、ピ蔵です。
ブログを書くのは人生初!書きたいことを書きまくって暴れようと思います。
今回取り上げるのは、映画「屍者の帝国」です。初めて書く記事は私の大大大大好きな作品を取り上げようと思っていたので、ずいぶんと長い記事になること間違い無しですね。
屍者の帝国は2012年に発売された伊藤計劃・円城塔の長編SF小説が原作で、2015年に劇場アニメが公開されました。残念ながら映画館で見ることはできませんでしたが、後日WOWOWで放送されていたのを観ることができました。視聴後、あれほど映画館で鑑賞することができなかったことを悔やんだのは過去にも未来にもないでしょう。映画館で観るべき映画ってありますよね。最近アマゾンプライムばっかりでiPadの小さい画面でアニメやら映画やらを観ていると、本来の良さを楽しめてない気がします。例えば「海獣の子供」とかは映画館で観るべき作品だと思います。Studio4℃の作品は大画面で観るに限ります。話は戻して、エンディングのEgoistの「Door」が流れるタイミングなんて絶妙です。エンディングが流れ始めた途端席を立って帰ってしまう人もいますが、この作品はエンディング後もお話が続くので最後まで気が抜けませんよ!
まずはざっとあらすじを説明します。原作と映画では若干内容が違うのですが、映画メインで語りたいので映画版に沿った説明をします。
始まりの舞台は19世紀末のロンドン。死者蘇生技術の進歩により、屍者が労働力として活用されていた。医学生ジョン・H・ワトソンは親友フライデーとの生前の約束に従い、自らの手で違法に屍者化を試みる。その行為は英国政府の諜報機関、ウォルシンガム機関の知るところとなり、ワトソンはその技術と魂の再生への野心を見込まれてある任務を命じられる。それは、一世紀前にヴィクター・フランケンシュタイン博士が遺した、まるで生者のように意思を持ち言葉を話す最初の屍者ザ・ワンを生み出す究極の技術が記されているという「ヴィクターの手記」の捜索だった。ワトソンは屍者フライデーを伴いロンドンを発つことに。親友の魂を取り戻すための世界を巡る壮大な旅が始まろうとしていた ──
原作は、冒頭の原稿と全体の設定を遺し伊藤計劃が病死してしまったため、その後を厭うと親交の深かった円城塔が引き継いで完成させました。私としては、「伊藤計劃のこういう話が読みたかった!」と「円城塔のこういう話が読みたかった!」が共存している作品が読めて大変満足です。
主人公のワトソンの声優は細谷佳正さん、フライデーは村瀬歩さん、ヒロインのリリスは花澤香菜さんです。大塚明夫さんも重要な役を演じています。特に村瀬さん演じるフライデーは屍者なので基本的には人間の言葉を話しませんが、暴走した時の叫び声はその迫力に鳥肌が立ちます。ワトソンと旅を共にするバーナビーは、いつでもどこでもマイペースで、なんでもかんでも腕っ節だけで解決しようとしますが、その豪放磊落さとこの作品の重たい感じとでうまくバランスが取れています。
印象的なシーンをいくつか紹介します。(※ネタバレ注意!!!!※)
1つ目は、リリスが大量の屍者に向かって火炎放射器をぶっ放すシーンです。可憐なドレスを身にまとっていながら、やることは超豪快!惚れてまうやろ!
2つ目は、三木眞一郎さん演じるアレクセイ・カラマーゾフが自分自身に屍者化を施すシーンです。この鬼気迫る感じ夢に出てきそうですね。(この作品の場合、アレクセイは生きながらにして死んでいる状態になったと言えますが、それにしてもどうして三木眞が演じる役は死んじゃうことが多いのでしょうか・・・・ヒロアカといい文ストといい・・・・泣)
最後に、シーンではありませんが、背景美術がとても綺麗です。美術背景に株式会社Bambooが参加していますから流石のクオリティです。BambooはSAOや有頂天家族の背景も担当しています。
屍者=ゾンビと言えますが、よくあるゾンビみたく、腐っていたり血まみれだったり、四肢が揃ってなかったりはしていません。だから「グロいの苦手なんだ〜」な人でも安心!持論ですが明らかに人間に敵意むき出しで襲ってくるゾンビよりも、何を考えているのかわからなくて、目の焦点の合わない屍者がただ佇んでいるだけの方が不気味な感じがします・・・。
屍者の帝国が面白いと感じた方は、ぜひ他のProject Itoh作品に手を伸ばして欲しいです。「屍者の帝国」「虐殺器官」「Harmony」の世界は地続きです。時系列は屍者の帝国<<虐殺器官<Harmonyです。これらもアニメ映画化しているので、またブログで紹介できたらと思っています。
屍者の帝国に似た作品に、柴田勝家さんの「ヒト夜の永い夢」という長編SF小説があります。舞台となる時代、粘菌でヒトの脳の働きを模倣するという点、パンチカードを使って人形を動かすという点、登場人物が実在の人物とリンクしているという点が似ています。こちらも非常に読み応えがある作品です。南方熊楠が粘菌学者で粘菌コンピュータを作ってヒトのように思考する人型ロボットを生み出すなんて胸熱ですね。ただ、根本的なテーマは哲学的で「現実って何?」といった風です。「この世界は多重に存在していてたくさんある現実の中から自分で好きなものを選んでいるだけで、私たちの現実は恣意的なのではないか」という問いかけがなされます。邯鄲の夢と同じ原理です。私は春休み中12時間睡眠なんてしょっちゅうしていましたから、あながち夢だと思っている方が現実で〜なんてこともありそうですね。そういえば以前「今見ている世界が現実か夢かわからなくなったときはおかゆを炊けばいいんですよ」と言い放った先輩(JACK部員ではない)がいました。何か嫌なことがあったときは、おかゆを炊いて「コレは夢だ、夢だ」と唱え続けましょう。
話を戻します。
屍者の帝国のテーマは「魂とはなにか」です。人が死ぬ時に失う21g分の重量こそ魂であるとし、ワトソンはその21gを取り戻すために世界を股にかけて冒険しました。
ワトソンが辿り着いた答えが気になる方は映画を観てください!
この記事を書くために映画を見直しましたが、何度見ても最高です。もう何回見たかわかりません。
それではまた!
声優の夜は長い
こんにちは、Hsです。
声優と夜あそび、新章が今週から始まりました。
今日水曜日はみかこしさんとすみぺさんの新任コンビ…なのですが。
やばいんですよね。
こんなご時世なのでリモートでやってるんですが、めちゃめちゃ面白い。ヤバい。ヤバい〇〇。
1週間はabemaTVで無料配信していると思いますので、その目で確かめていただきたいですね。
僕は感想を多くは語りません。
個々の感想が大事だと思うからです。
というのは建前で言語化が苦手なだけです。
それでは。
声優と夜あそび 2020 - 月曜日 | アニメ | 無料で動画&見逃し配信を見るなら【ABEMAビデオ】
十人十色
こんにちは、JACK部員の電解水です!
初めてブログを書かせていただきます、こういうのいいですよね、憧れますよね、勝手にテンション上がっております。
初回のブログタイトルは「十人十色」でございます、拙い文章かもしれませんが何卒温かい目でスクロールしてくだされば幸いです。
さて、私は「自分、世で言うオタクかもしれんな」と自覚を持ち始めたのは中学生の頃、某バスケ漫画の赤髪の皇帝と出会ったことが始まりです。
それをきっかけに多くの作品に出会うと共に、色々なオタクの種類を知っていきました。キャラをどのような目線で愛するのか、愛をどう表現することに重きを置くのかなど、オタクと一口に言っても本当に十人十色ですよね。どんなオタクかを決める要因は、自分の性質だけでなく、経済状況や体力、忙しさなども大きく関わっているかと思います。
当時中学生の私は勉強もそこそこに頑張っていた方だったので、お金も時間もあまり余裕がありませんでした。高校に入って時間はそこそこ余裕があったものの、バイトが禁止だったために金銭に余裕はありません。学生オタクあるある…
コンテンツを追いきれないストレスや、Twitterでよく見るグッズの大量買いをしてみたい憧れ、ゲームに課金したくても出来ない悔しさなど、学生故に出来ないオタクの仕方があることにとても悲しくなった記憶もあります。
ですが大学に入った今振り返ってみると、限定されまくった環境の中で試行錯誤して楽しむオタクの仕方もすごく楽しかったなと思うのです。
高校時代は、クラスメイトや担任副担任はもちろん、オタクか否か関係なく学年の80%くらいが私の推しメンの名前を知っていましたし、教室掃除の時に、机を運びながら掃除の班のみんなと担任(男)で「トークイベントに着ていくカーディガンは何色にするべきか」という議題で真剣に討論したり、テストの前日に友達と某ラップコンテンツのリリック縛りで会話した結果テスト爆死したり(よくない)、くだらないけれど本当に楽しい生活だったなと恋しくなります。
こうやって振り返ってみると私は本当に周りの人に恵まれているな…本当にありがたい…
大学生になって昔より金銭的な余裕が出てきたものの、やるべきことが増えたように感じます。昔のようにエネルギッシュなオタク生活は送れなくても、それを逆手に取った今一番楽しめるオタクの仕方を考えていきたいなあと思っております!
つまり結論は、背伸びして無理したオタク生活、ヨクナイ!という話です。時は金なりと言いますが、時間もお金も本当に大切です。自分が好きな時に好きな分だけ好きなように楽しむのが一番だと、自分の身をもって実感したよというお話でございました。
そんな私の高校時代の青春を一緒に駆け抜けた大好きな推し様の誕生日をお祝いしつつ、このブログを締めようと思います。世界一幸せになってください、おめでとうございます!(これが言いたかった)
ガチャ禁
こんにちは、わたあめです。特技はガチャ禁です。
推しのガチャが来るまで毎日ひたすらミッションだけをクリアしていくことに命をかけています。
おそらく一番頑張ってるのが某コンパスってゲーム(シーズン中負けまくって戦意すらなくしたんですけど)で、現在こんな感じです。↓
単発が一回100、60連が一回で5000。
完全無課金。がんばった。でも、これだけあっても推しが来る保証はどこにもないのです。怖い怖い。
実は人生で一番推してる推しがコンパスのマルコス'55だったりするので、本当に命がけです。
なんと今回そのマルコスくんの新衣装が来るということで…ここまで貯めたけど、引くしかない()
ガチャ引いたらまた記事書きます。たぶん。
それではまた。