JACK休憩所

慶應義塾大学ジャパンアニメカルチャー研究会のブログ

こんにちは。わたあめです。

今回は限界オタクになる予定なので、苦手な方は回避してください。

 

さて今回の記事ですが、最近の沼について書こうと思います。

 

おそらくみなさん名前は聞いたことあるのではないでしょうか、「アイドリッシュセブン」。あのアイドルゲームです。

 

いつもはアクションゲームにハマることが多いわたしです。もちろん今までアイドル系のゲームにハマったことは一度もありません。やってみても大抵続かないんです。ストーリーとか読むのだるくなっちゃうし、誰も死なないし、キルして爽快感を得られないからかなあ(物騒なのでやめましょう)。

 

アイナナにハマるきっかけになったのもこのサークル、JACKでした。JACKに感謝。

 

JACKでナナライ鑑賞会をし、布教され(しかもその子とても布教が上手)、仲のいい友達にも勧められ、なんとネト友にまで勧められ。

 

ここまで来たらちょっとやってみたくなりますよね。ハマらないとは思っていても。

 

しかし、アイナナにだけは絶対手を出してはいけないと思っていました。

蘇る高校時代の記憶。仲良い友達(アイナナガチ勢)の地雷を複数回踏み抜いてしまい喧嘩になったような…もちろん両方とも悪気はなかったんですけど…友情のためにも世界平和のためにも、絶対手を出さないと思っていました。だってハマりそうなジャンルじゃないし、ね。

 

でも、ちょっとやってみたくなってしまって。多分こういう系のゲームハマらないから大丈夫だよね!!そうきっと大丈夫!!ハマらない!!やってみるだけやってみて潔く撤退しよう!と、アプリをインストール。

 

 

その結果。

 

 

 

見事に沼に落ちました。

 

幸せです(おい)。

 

和泉一織に落ちました。

 

別に外見が好みとか声優さんが好きとか、そういうのも全然なかったのに…本当に恐ろしい子です。

 

最初、推し確定するまでは三月かな〜とか思ってたのに二部終わった頃気づいたら一織推しになってたんですよ。

 

本当に恐ろしい子です(2回目)。

 

 

 

実家にいるのに日に日に増えゆく一織のグッズ。(それどうやって向こうの家に持ち帰るんだい?)

 

気がつけば生活の中心はスタミナ消費。(わざわざ朝早く起きてスタミナ消費してまた寝る)

 

Pixiv開いては供給過多で死に。

 

アニナナリアタイ中、友達の計算によるとなんと平均しても20秒に1回の頻度でツイートしていたらしく。(限界オタクの代名詞と言われた)

 

さらに、リリース初期から三年ちょい続けている別ゲームでさえ課金したことないのに、記念日がきたら課金してしまいそうな自分がいて。

 

まだまだたくさんあるんですけど、本当に恐ろしい。

 

でもしあわせだからまあいっか。そういうもんですよね。

 

 

 

追伸:高校の友達とは無事和解しました。